新聞記事から

2016年10月25日 (火)

新篠津村長が白山市役所を表敬訪問

平成28年10月25日の北国新聞に新篠津村の東出輝一村長が24日、白山市役所に山田憲昭市長を表敬訪問した。と新聞に載っていました。

祖父が旧鳥越村出身の東出村長は2003年の村会議長時代に鳥越村を訪れています。
「これを機に鳥越、白山市との交流を続け、村にもきてもらいたい」とつながりが深まることを願った。

新篠津村は明治期に農場主の田中利兵衛が小作人を募るため北陸などに人を派遣したところ多くの移住者が集まり、旧鳥越村からも翌年20世帯が手を上げた。
新篠津村によると村には8月現在1412世帯、3240人が暮らし、このうち約100人の先祖が旧鳥越村出身という。
記事の結びには「山田市長は鳥越ゆかりの新篠津村の住人を歓迎する雰囲気づくりを念頭に、『親しみを持ってもらうため、どのような形で交流できるか考えたい』と話した。

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新篠津村は石狩平野の西部に位置し、石狩川に隣接した田園地帯です。
昨年は新篠津村の道の駅で車中泊した時に「しんしのつ温泉」で入浴しました。
新篠津には旧鳥越村から開拓移住していることは知っていました。
以前から「平安農場」の開拓移住者のことが気になっていましたので、今年訪問した時に「新篠津自治センター図書室」に立ち寄り調査する予定にしていましたが、訪問日が休館日と重なり調査出来ませんでした。
今後も調査を継続してしていきたい。

Dscf8881                 (道の駅しんしのつ 2015年の写真)

Dscf8883                (新篠津の公園  2015年の写真)







2015年7月 5日 (日)

白峰の味茶粥が復活の新聞記事より(2)

平成27年5月19日付けの北国新聞では白山麓の白峰村から北海道へ移住した村民が食していたという「茶粥」が18日に白山市白峰の「雪だるまカフェ」で振る舞われたとの記事がありました。

茶粥は茶袋に入れたほうじ茶を沸騰した水に加えて煮だした後、洗って水を良くきったコメを入れて、とろとろになるまで中火で煮込んで作る。
今回はコメは北海道産の「ゆめぴりか」を使い、付け合わせに北海道産のぬかニシンとニシンの昆布巻き、甘く煮込んだ花豆を用意した。
試食会を主催した雪だるま倶楽部は「今後も雪だるまカフェで提供できるように検討する」との記事でした。

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2015年7月 3日 (金)

白峰の味茶粥が復活の新聞記事より(1)

平成26年8月14日の北国新聞では「白峰の味」茶粥復活と見出しが躍っている。
新聞記事を要約すると
旧白峰村出身者らが北海道開拓で移住した奈井江町白山区で日常的に食べられており、「故郷の食文化」として伝えているそうであるが、白峰ではあまり知られていないそうです。
白峰の住民グループの「雪だるま倶楽部」が「白峰の味」として発信していきたいと書かれていました。

茶粥は茶で炊いた粥で西日本に広がり、奈良県や和歌山県などでは郷土料理となっています。胃腸を休める効果があるとされる。
茶粥の情報を寄せたのは、北海道に移住した白峰村民を祖父に持つ加藤平三郎さん(静岡県菊川市)。
加藤さんは今年6月祖父が生まれた旧白峰村赤岩の集落跡を訪問した。
その際、道案内した市関係者との間で、白山区で食べられている茶粥が白峰地区ではほとんど食べられていないことが話題になった。
加藤さんと手紙のやり取りを通じて茶粥の食文化を白峰で復活させて地域おこしに活用させたいとのことであった。

20140814